一次試験「経済学・経済政策」勉強法

経済学・経済政策は、実際の試験では初日の1発目です。
中小企業診断士の資格取得の第一歩とも言えます。

中小企業診断士試験はメンタル面も重要な要素です。
1発目の経済学・経済政策で大失敗して残りの試験で変なプレッシャーを感じて実力を発揮できない、ということは避けたいですね。

私は中小企業診断士の勉強をするまで、経済学を勉強したことがありませんでした。

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独学なので自分で内容を消化して、身につけなければいけませんでした。
そのようなまっさらな状態から、合格点を取るにいたるまでの勉強法をお伝えします。

私の場合は、まずは中小企業診断士 通勤講座の講座の学習から始めました。
※通勤講座の詳細はこちら⇒中小企業診断士 通勤講座

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身近なことで考える

経済学といえば、まずは需要と供給です。
需要と供給については、多くの人は聞いたことあるでしょうし、ある程度内容は知っていると思います。
物の値段というのは、買う側のと売る側の需要と供給バランスできまる、というやつですね。
このあたりは実生活でも体験していることだと思います。

欲しいものは値段が高くても買いますよね。
なので売る側も高く売ります。
(例えばiPhoneとか)

数が少ないものは値段が高くなりますよね。
買う側もしょうがないので高くても買います。
(不漁のときのうなぎとか)

実際の経済活動を理論的に説明しているのが経済学です。
数学の考え方が必要となるので、ちょっと拒否反応がある人もいるかもしれません。
でも、そこまで複雑に考える必要はないです。
日常生活に当てはめることで、覚えやすくなります。

曲線を理解して覚える

経済学では需要曲線と供給曲線のような、「曲線」が多く登場します。
※モノによっては「直線」もあるのですが、それも「曲線」と呼びます。

経済学の勉強では、この様々な曲線の意味を捉えることが重要です。
そして、その曲線の意味を捉え、形を思い浮かべられるようにすることです。
そのためには実際に曲線を書いてみて、こういうときは曲線がこう動くなど繰り返し練習するのがよいです。
数式や言葉ではなく視覚的に学習することで、理解が進みます。

繰り返し問題を解く

どの科目にも共通していますが、繰り返し問題を解くことが重要です。
特に経済学は、財務・会計と同様に暗記問題ではないので、公式や曲線の意味を捉えて解き方を理解することが重要です。

また、曲線を理解することが基本ではありますが、やはり連立方程式のような数式を解くような問題もあります。
そこまで複雑なものはありませんが、一次試験では電卓は利用できないので、解くスピードをあげるためにも繰り返し問題を解きましょう。

経済学・経済政策も時間との勝負になりますので、問題に慣れておきましょう。

スキマ時間を有効活用

全ての科目に共通しますが、通勤電車や営業中の移動時間など、スキマ時間を有効活用することが重要です。
一つ一つの移動時間はたいしたことありませんが、5分、10分程度であっても問題をいくつか解くことができます。

私が利用していた通勤講座では、スマホ対応のテキストや問題集があったので、電車の中ではいつも利用していました。
そして音声講座もあったので歩いて移動中は講義を2倍速で聞いたりしていました。

通勤講座はスキマ時間を有効活用できるツールがあるのでオススメです。
無料講座もあるので試してみてください。↓↓

スキマ時間を使い、繰り返し勉強することで覚えやすくなります。
この積み重ねが重要ですので、ぜひスキマ時間を有効活用してください。

ミクロ経済学のほうが覚えやすい

経済学では大きく、ミクロ経済学とマクロ経済学に分かれます。

  • ミクロ経済学:個人や個別企業の活動から市場を分析
  • マクロ経済学:国家や市場といった大きな視点から分析

ミクロ経済学は自分自身の経済活動とか、自分の勤めている会社とかを考えるとイメージしやすいです。
なので、ミクロ経済学のほうがとっつきやすいです。
逆にマクロ経済学は、国家レベルとかなので、イメージがしにくいです。

私は最後までマクロ経済学のほうは苦手でした。
繰り返し問題を解くことで、いちおう理解できたかな、というところです。
どうしても理解ができない部分は切り捨てるのでもよいと思います。
ミクロ経済学の部分で点数を稼ぎ、マクロ経済学はそこそこで、という考え方でもよいのです。

中小企業診断士試験への合格のためには、不要な部分は切り捨てるという考え方も大切です。
経済学は二次試験には関係ないですし、どうすれば合格点を取れるかを考えましょう。

一次試験科目別勉強法

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