二次試験事例4対策 意思決定会計講座ノート(イケカコ)活用法

中小企業診断士二次試験の事例4は財務・会計系の事例です。

苦手とする人も多いと思います。
私自身も決して得意ではありませんでした。

意思決定会計講義ノート (イケカコノート)

そんな事例4の勉強のためのテキスト・参考書として使われるのが「イケカコノート」です。
正式な名前は「意思決定会計講義ノート 」です。

私も購入して勉強しました。
そのおかげもあって一発合格できました。

中小企業診断士試験の事例4で出題される分野の多くをカバーしています。
一部では、事例4のバイブルとも言われているそうです。

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イケカコの全てを理解する必要はない

ただし、そのすべてを理解する必要はないです。

そもそもこの「意思決定会計講義ノート」(イケカコノート)は、もともと公認会計士や簿記のためのテキストです。
中小企業診断士の事例4ではそこまでのレベルをカバーする必要はありません。

ですので、過去問で出されている範囲の中で、勉強になりそうな部分だけ勉強すればOKです。
私が勉強した部分は以下です。

  • Lecture1 全部原価計算と直接原価計算-固定費調整-
  • Lecture2 CVP分析(起訴)-個編分解・損益分岐点売上高-
  • Lecture4 事業部の業績評価
  • Lecture6 業務的意思決定会計
  • Lecture7 活動基準原価計算(ABC)
  • Lecture11 原価計算の新領域-ライフサイクル・コスティングと品質原価計算-

なお、これらもすべてを理解する必要はありません。
Lecture11は、平成25年度の事例4で品質原価計算が出てたので、計算というよりは概要を読んだだけです。

基本的には二次試験対策は過去問に対応することです。
事例4は、事例1~3と比べると、計算問題がある分、正解が分かりやすいです。

過去問を解いていく中で、理解が浅いところやわからないところについては、イケカコノートで勉強する。そんなスタイルでよいと思います。

とはいえ、私自身もイケカコノートのおかげで、損益分岐点売上高や業務的意思けっての理解が深まりました。
参考書としては役に立つと思いますので、事例4が苦手な人は購入するとよいと思います。

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