二次試験の解答は明確に簡潔に

中小企業診断士の二次試験は論述形式であり、文字数制限があります。

問題によって20字いないのものもあったり、200字以内でというものもあります。
私の経験からすると、簡潔に書くことが大切だと思います。

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簡潔に書けるように

まずは簡潔に論点をかけるようにするのが大切だと思います。

はっきりいうと、文字数を稼ぐのは簡単です。
途中の理由やロジックを述べたりすれば文字数は稼げるからです。

それよりも限られた文字数の中で、伝えたいことをなるべく盛り込めるよう簡潔な文章にすることが大切です。
かつそれをわかりやすく表現することが求められます。

本質的なものではありませんが、テクニック的なものもご紹介しておきます。

主語を明示する

例えば、「○○に対する強みと弱みを述べよ」というような問題の場合は

強みは○○。弱みは○○。

というように主語を明確にすることで文章が分かりやすくなります。

名詞を問う問題は体言止めにする

上記のような「○○に対する強みと弱みを述べよ」であったり「戦略を述べよ」というような問題には体言止めが有効です。
文字数を削減する場合、体言止めであれば「である」といったような文字が省けるからです。

特に各事例の1問目は20字以内など文字数が少ないので体言止めでよいと思います。

ただし、あくまでもその問題が体言止めにふさわしい問題であればという条件になりますので、問題文をしっかりと把握しましょう。

一文は短くする

接続詞を重ねて一文が長くなると、文章が分かりにくくなります。
なるべく一文は短く書くことをおすすめします。

番号を付けて記載する

例えば、「○○の理由は、①△△②□□③××である」というように複数の回答がある場合は、番号を付けて書くとわかりやすくなります。
ちなみに読点「、」はつけなくても大丈夫です。1文字稼げます。

簡潔にわかりやすくなるのでおすすめです。

文章をわかりやすく

上記のようなテクニックはありますが、あくまでも簡潔に分かりやすくするということが大切です。

過去問を解きながら、自分の書いた文章が分かりやすいかを確認してみてください。
主語、述語、目的語が分かりにくくなっていないか、言いたいことが明確化できているかを確認しながら自分なりの書き方を身につけるとよいと思います。

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