中小企業診断士実務補習に向けた準備

中小企業診断士になるためには、いくつかの段階が必要です。

  • 一次試験合格
  • 二次記述試験合格
  • 二次口述試験合格
  • 合計15日間の実務補習または実務経験

ということすべてを行う必要があります。
つまり試験に受かっただけでは、中小企業診断士になれるわけではありません。

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考えてみると当たり前で、経営コンサルタントになるのに、座学だけで十分なわけがありません。
いくら理論を勉強しても、知識だけでは不十分です。
実際の企業経営に触れ、どのような分析を行い、どのような改善案が提案できるか、それらのプロセスを経験することが重要です。

実務補習はそのような経験ができる貴重な機会です。

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いよいよ実務補習

私は二次口述試験まで合格したので、いよいよ実務補習です。

15日間を一気にやるか、5日間の補習を3回受けるかを選択できます。実務補習は平日も含めて実施する必要があるので、私の場合は仕事の関係上15日間を一気に受けるのは難しいので、まずは5日間にしました。

なお、費用は5日間コースで、テキスト代込5万円です。
実際の企業を訪れ、財務、運営、マーケティングなど全体的な経営コンサルティングを経験でき、指導員の先生から指導を受けられるので、私は高いと感じませんでした。

なお、中小企業診断協会のホームページから、もうしくは郵送で申し込むことができます。
私はホームページから申し込みました。
申込みをした後、指定口座にお金を振り込みます。

申し込みが受け付けられたかどうかの連絡がないので、テキストが届くまでちょっと不安でした。
が、実務補習が実施される1週間ほど前に、テキストが届き、指導員の先生からメールでご連絡いただきました。

先生からのメールでは、実際に診断をさせていただく先の情報をいただきました。
テキストや指導員の先生からのメールを読むと、これから実際の企業の診断をするんだな、と身が引き締まります。
実務補習とはいえ、実際に企業を訪問し、ヒアリングし、分析、診断、報告書作成を行います。
不安や緊張を感じますが、それとともにこれからのコンサルタント人生の始まりでもあるので楽しみでもあります。

1月29日から実務補習が始まりますが、その前にできるだけ診断させていただく先の情報収集や外部環境の情報収集など、事前準備を行いたいと思います。

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